1.LAST SONG~最后の词~
作词:清春
作曲:清春
冷たい风が吹くあの丘で
词(うた)を歌う声が响いたら
鲜やかで、闇と混ざりあって绮丽
仆はまだ何处かでそう信じてる
喜びは苦しめない人が嫌いだって
知っているから今日も恼めるよ
冷たい风が吹くあの丘で
词を歌う声が响いたら
“过ぎ去った日々”と“见惯れない情景”が仆に、
甘い影を今日も重ねるよ
冷たい风が吹くあの丘で
词を歌う声が响いたら
冷たい风が吹くあの丘で
词を歌う舞い堕ちる夜远くまで
きっと未来はしたたかで
永远に梦は梦のまま
冷たい风が吹くあの丘で
词を歌う声が响いたら
ただ舞い落ちてゆくその日まで
冷たい风が吹くあの夜と歌を
思い浮かべ忘れたら
最初から解ってたよ仆の歌はずっと孤独だった
ただ怯えるように弱く
はじめから解ってるよ
仆はずっとひとり(孤独)だった
ただ舞い落ちるまで歌うだけ
歌う声が响いたら
冷たい风が吹くあの丘で词を
闻いた最后の君は仆の影
最初から解ってたよ仆の歌はずっと孤独だった
最后まで仆の诗を闻いた人は谁かな
はじめから解ってるよ
仆はずっとひとり(孤独)だった
冷たい あの丘で词を 歌うだけ…
仆の声で 歌うだけ
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